初めに
皆さんこんにちは、こんばんは。
バイクがなくて暇なオペル(opel)です。
弟の125ccバイクを借りられたので、近々傷心旅行も兼ねてキャンプへ行こうかと思っています。
さて、以前レッカー移動され、「修理は難しいかもしれない。」と言われていた私の愛車W400ですが、ついに故障原因が判明しました。
今回は、その診断結果や修理内容について報告していこうと思います。
ちょっと長くなるので、結論だけ知りたい方はまとめへどうぞ!!
某バイクショップでの診断結果
まず、最初に持ち込まれた某バイクショップでの診断結果ですが、以前書いた通り
「エンジンに圧縮がない。分解して原因を調べることはできるが、年式的に部品がない可能性が高い。原因特定も保証できず、分解だけでも工賃が発生する。現実的には廃車か乗り換えになると思う。」
とのことでした。
また、不動車ということもあり買取価格は0円。
乗り換え前提であれば9万円で下取り可能との話でした。
実はレッカー受け入れの時点で、すでに1万円以上の費用が発生しており、この時点で財布事情もかなり厳しい状態…。
どうしようか悩んでいたところ、地元の整備士さんから
「うちに一度見せてみないか?」
と声を掛けていただきました。
その言葉に希望を託し、地元のバイク屋さんへ持っていくことに。
重すぎるW400輸送作戦

まず問題だったのが、預けているバイクをどうやって回収するか。
ショップから自宅まで約6km。
……押して帰りました。約200kgのバイクを。
めちゃくちゃ大変でした。
さらに次の問題は、地元の整備士さんのところまでどう運ぶか。
弟全面協力のもと、軽トラ「キャリー」で運搬することに。
20分くらい格闘して、なんとか積載成功。

ただ、アオリは完全には閉まらず、少し開いた状態に。
それでも中型バイクが載るんですね、軽トラって…。

札幌から整備士さんのお店までは約130km。
途中何度か停車しながら、ズレがないか確認しての移動でした。
かなり神経を使いましたw
故障原因、判明
無事に整備士さんのお店へ到着し、
- 故障時の状況
- 以前、高回転まで吹け上がらなくなったことがある
などを説明。
預けてから約4時間後、原因が判明したとの連絡が入りました。
原因は、
「エンジン内部のベアリング破損」
でした。
これにより、本来噛み合うはずのカムシャフトとベベルギアが正常に動作せず、セルを回してもエンジンが始動しない状態になっていたそうです。
さらに、破損したベアリングの破片がエンジン内部全体へ回ってしまっており、
- エンジンオーバーホール必須
- ベベルギア交換
- カムシャフト側ギア交換
など、大規模修理が必要とのこと。
しかもW400は生産終了からかなり年数が経過しており、部品が残っているかも不明。
修理費用も数十万円規模になる可能性が高く、直る保証もないとのことでした。
ちなみに走行距離は6万km後半。
整備士さん曰く、
「ここまで壊れるのはかなり珍しい。普通は壊れない。」
とのこと。
オイル交換も定期的に行っていたので、本当に原因不明です…。



結論:一度バイクを降ります
修理費用、部品問題、そしてまだ残っているローン。
色々考えた結果、今回は修理を断念することにしました。
W400については、業者向けオークションへ流す予定です。
個人売買も考えましたが、現在の状態や手間を考えると、今回はプロへ任せた方がいいと判断しました。
まだローンが残っているので、少しでも値段が付いてくれることを願うばかりです。
頑張れW400…。
まとめ

今回の故障原因は、
- エンジン内部のベアリング破損
- ベベルギアとカムシャフトが正常に噛み合わなくなっていたこと
- 破損した金属片がエンジン全体へ回ってしまっていたこと
によるものでした。
そのため、
- エンジンのオーバーホールが必須
- 修理費用は数十万円規模
- さらに直る保証もない
という状態です。
色々悩みましたが、今回はバイクを降りることにします。
突然の故障で、正直かなりショックでした。
去年まで普通に走っていたバイクが、今年いきなり動かなくなるとは思ってもいませんでした。
ただ、今回改めて感じたのは、
- 任意保険の大切さ
- 信頼できる整備士さんのありがたさ
- 周囲に助けてもらえることの心強さ
です。
弟にも本当に助けられました。
W400については、ひとまずここで一区切りになりそうですが、またバイクに乗りたい気持ちは変わっていません。
次にどうするかはまだ未定ですが、何か進展があればまたブログで報告していこうと思います!!