目次
初めに
皆さんこんにちは、こんばんは。
新しい職場で何をしたらいいか全くわからないオペル(opel)です。
頭に「???」を浮かべながら仕事してますw

さて今回は、
「初心者の頃に知りたかったバイク知識」について書いていこうと思います。
私自身、バイクに乗り始めた頃は
「とりあえず走れればOK!」
みたいなノリで乗っていたのですが、今振り返ると
「いや、これ最初に知っておきたかったな…」
ということが結構ありました。
これからバイクに乗る方、免許を取り立ての方、最近バイクに復帰した方の参考になれば嬉しいです。
① ガソリンは“減ってから”じゃなく“減る前”に入れる

これは本当に初心者の頃に知りたかったです。
車に乗っていた感覚で「まだいけるだろう」と走っていたら、ガソリンスタンドが全然なくて、冷や汗をかいたことがあります。
北海道は田舎道も多く、ガソリンスタンドが数十Kmないこともザラです。
バイクは車よりタンク容量が少ないので、
1/3くらいになったら給油くらいの気持ちでちょうどいいです。
特にツーリングで知らない土地に行くときは、ガソリンスタンドがいつ現れるかわからないので、「入れられるときに入れる」が正解だと思っています。
② 夏でも防寒装備は必要
これも最初は完全にナメてました。
7月とか、日中30℃を超えるような日は大丈夫だと思いますが、6月や8月中旬に山道を走ると、肌寒く感じることがあります。
長時間走るとなると体温も下がってきて、集中力も下がり危険です。
特に標高が高い場所や、日が落ちた後は体感温度が一気に下がります。
夏でも、
インナーグローブ
ネックウォーマー
薄手のウインドブレーカー
このあたりを1つ持っておくだけで、快適さが全然違います。
あと暑いからと言って半袖で走ろうとかは思わないでください。日焼けをして後々後悔します…
③ タイヤの空気圧、マジで大事

初心者の頃は正直「走れるなら問題ないな。」程度に考えていました。
でも、空気圧が低いと 以下のような症状が現れ始めます。
- ハンドリングが重くなる
- 燃費が悪くなる
- 最悪、走行安定性が落ちる
空気圧を自宅で測れない人も、ガソリンスタンドで申し出れば測ってもらう、空気を入れてもらうことができます。
大体月に一度確認する癖をつけると安心できます。
④ 雨の日は“滑らない運転”が最優先
バイクに乗っている時、突然雨に降られてしまうこともあるでしょう。
私も少なからずあります。
そんな時に気を付けてほしいのが、バイクの転倒事故です。
「雨が降る程度で事故にあうわけがない。」と考えている方もいるかもしれませんが、雨の日の事故率は晴天時の4倍だというデータもあります。
視界も悪く、マンホールや歩道の白線、カーブで水たまりで滑って事故になる、このような事故も報告されています。
実際私も転倒したことはありませんが、雨の日にマンホールに差し掛かり、後輪が滑って転倒しかけたことがあります。
後輪の横滑りだったのと、スピードが出ていなかったので大事には至らなかったのですが、後続車もあり死んでいた可能性もあると考えると、今でもヒヤッとしてしまいます。
特に発進時とブレーキ時は、急な操作をしないことが最重要だと、今なら胸を張って言えます。
⑤ 疲れた状態で乗るのは、想像以上に危険
初心者の頃はバイクが楽しく、休憩を挟まずに何時間も走ってしまう方、いらっしゃると思います。でも、今思うとこれは結構危険でした。
休まないで長時間運転すると
- 集中力が落ちる
- 判断が遅れる
- 無意識に操作が雑になる
といった感じで、事故リスクが一気に上がります。
左右確認で歩行者を見落として事故に…なんて可能性も出てきます。
「今日は疲れてるな。」「昨日は知りすぎたな。」と思ったら、無理せず休憩する or 乗らない判断も、立派なライディングスキルだと思っています。
⑥ バイクは“自分が悪くなくても事故に巻き込まれる”
これについては、私もバイクに乗る前から意識をしていたのですが、実際にバイクに乗ってみると想像以上に意識すると思います。
自分がどれだけ安全運転していても、
- 急に飛び出してくる車
- 強引に右折してくる対向車
- 無理な車線変更
など、避けようがない場面もあります。
私もバイクに乗って早6年程経ちますが、対向車が追い越してきてぶつかりそうになったり、駐車場から車が飛び出してきたり、ウインカーなしの車線変更に巻き込まれそうになったりと、年に何度も事故に合いかけています…
だからこそ、
- プロテクター入り装備
- 任意保険
- ドラレコ
このあたりは、自分を守る装備として本当に大事だと感じています。
⑦ “速く走れる”より“安全に帰れる”ほうがカッコいい

いますよね。
爆音を轟かせ、行動をこれでもかというスピードで走っているバイク。私もよく目撃します。
でも、長く乗っている人ほど、
- 無理をしない
- 危険な場面では引く
- 安全な車間距離を取る
こういう運転をしていることに気づきました。
今では「無事に帰宅することが一番うまいライディング」だと思っています。
怪我をしたり、警察につかまったりするともうツーリングに行けませんし、人を巻き込んでしまうと今後の人生にも影響しますしね。
気を付けて運転しましょう。景色もゆったり走るほうが長く楽しめますよ。
まとめ|知っているだけで、バイクはもっと楽になる
初心者の頃に知っておきたかったことって、
実はどれも「テクニック」より「考え方」や「意識」の話だったなと思います。
- ガソリン管理
- 防寒対策
- 疲労管理
- 雨の日の運転
- リスクの考え方
これらを知っているだけで、バイクはもっと安全に、もっと楽しくなります。
これからバイクに乗る方も、今まさに初心者の方も、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
無理な運転はやめましょうってことですね。