【W400紹介】鼓動感と扱いやすさが光る、気軽に楽しめる絶版クラシック

初めに

皆さんこんにちは、こんばんは。
会社の存亡危機に見舞われているオペル(opel)です。
来年度まで私の会社は存在しているのでしょうか…不安です。

さて今回は、購入から3年ほど乗り回しているバイク「W400」について紹介していきます。
そういえば動画でも細かく紹介したことがなかったので、いい機会だと思いましたw

W400とはどんなバイク?

【Kawasaki W400】クラシックの魅力を気軽に楽しめる絶版ミドルクラス。

KawasakiのWシリーズといえば、英国車を思わせるクラシカルなデザインと、鼓動感のあるバーチカルツインが魅力の名シリーズ。その中でも「W400」は、W650・W800と並ぶ“もう一つの選択肢”として、扱いやすさと雰囲気を両立したモデルです。

W400を購入した当時、私は首を痛めていて、それまで乗っていたスポーツタイプの「YZF-R25」では前傾姿勢がきつくなっていました。そんなとき、レッドバロンでたまたま中古で販売されていたW400を発見。乗車姿勢の良さとクラシックな見た目に惹かれて、そのまま購入しましたw

ちなみにW400の新車価格は乗り出し約70万円でしたが、私が購入したときはちょうど値上がりしていて、中古なのに90万円ほどかかりましたw

2006年登場の中型クラシックモデル

W400は2006年に登場した399ccの空冷バーチカルツインモデル。
当時人気だった大型の「W650」のボアダウン版で、中型免許でWシリーズの世界観を楽しめる1台です。

排気量を落としたことで、

  • 扱いやすいパワー
  • 低めのシート高
  • ゆったりしたポジション

といった特徴が生まれ、クラシックバイク入門にもピッタリの存在となりました。

■ 特徴①:クラシック感満載のデザイン

W400のデザインは「オールドルックの王道」。
丸目ヘッドライト、ティアドロップタンク、メッキ外装…と、現代バイクには少ない味わいがしっかり残っています。

無骨さと上品さが同居したこの見た目は、街中でも存在感抜群。
跨がるだけでノスタルジックな気分になれるバイクです。

■ 特徴②:扱いやすい400ccバーチカルツイン

空冷SOHCバーチカルツインエンジンは、低回転からしっかりトルクが出るタイプで、街乗りでの扱いやすさは抜群。

高回転の刺激よりも「鼓動感」や「味わい」を楽しむエンジンで、のんびりツーリングと相性が最高です。
速さを求めない、ゆったり走りたい人にピッタリ。

■ 特徴③:サイズ感のバランスが良く、とにかく気軽

W400の魅力はなんと言っても“気軽さ”。
大型のW650に比べて軽く、シート高も低めで、初心者でも扱いやすいバイクです。

  • 取り回しが楽
  • 長距離でも疲れにくい
  • 足つきが良い

という三拍子が揃っています。

男女問わず乗れる設計なのもポイント。

■ 実はもう“絶版車”

W400は2010年に生産終了し、現在は中古市場でのみ入手可能です。
たった3年での終了ですが、不人気ではなく、設備投資やコスト面の問題が原因だったと言われています。

絶版車であることや近年のバイクブームの影響で、状態の良い個体は徐々に値段が上がっています。
Wシリーズの雰囲気を手軽に味わえるモデルとして、今も根強い人気があります。

■ まとめ:クラシック好きに刺さる「ちょうどいい1台」

Kawasaki W400は、

  • クラシックデザイン
  • 心地よいバーチカルツイン
  • 扱いやすいサイズ感

という三拍子が揃った非常にバランスの良いバイクです。

私が購入した車体はほぼノーマルで、ほとんど手が加えられていない状態でした。
次回は、私の実車を写真付きで紹介しながら、カスタムした部分や細かい特徴をお見せしようと思います。