レザークラフトは副業になりえるの?
皆さんこんにちは。
先月から始めていたアフィリエイト広告、なんと売り上げがありました!!61円!!
ちりも積もればとは言いますが、今後も頑張って記事を書いていこうと思います。
それでは本日の本題です。
皆さんはSNSやYouTubeなどでレザークラフト作品を販売している方を見たことがあるのではないでしょうか?
「レザークラフトって副業になるの?」
「趣味で作った財布やキーケースは売れるの?」
と、そういった気持ちで興味を持った方も少なくはないと思います。
実際に私も、「趣味で作った作品が売れたら嬉しいな」という軽い気持ちで販売を始めました。
今では知識もフル活用して、自分の販売アプリを作成するくらいになりましたw

では、実際にレザークラフトは儲かるのでしょうか?
今回は、私が実際に販売して感じたことを正直にお話ししたいと思います。
結論:簡単には儲かりません
結論から言ってしまうと、レザークラフトだけで大きく稼ぐことは簡単ではありません。
実際にメルカリを見てみると、ハンドメイドのコインケースが2,000円前後、財布でも3,000~6,000円程度で販売されていることが多く、非常に価格競争が激しい世界です。
私自身も作品を販売していますが、出品したらすぐ売れるということはありません。
むしろ、数週間から数か月売れないことの方が多いです。

材料費だけではない
「革代だけなら利益が出るんじゃない?」
そう思う方もいるかもしれません。
しかし実際には、
- ・革代
- ・糸
- ・金具
- ・染料
- ・送料
- ・梱包材
- ・販売手数料
など、意外と見えないコストが掛かっています。
さらに、一つの財布を作るのに何時間も掛かるため、時給で考えると決して高いとは言えません。
作りやすいリングキーケースも、染色から進めると3時間程の作成時間が掛かってしまいます。

最初に売れたレザークラフト作品
私もメルカリでレザークラフト小物を販売しています。
15作品以上販売していますが、最初に売れたものは「リングキーケース」です。

このキーケースは赤や青など色々な色のものを作成しましたが、ちょうど父の日や母の日の季節だった為、この色のキーケースが数個売れました。
それまで売れる気配もなく半ばあきらめムードでしたが、初めて物が売れた時はとてもうれしかったことを覚えています。
因みにこのキーケースが売れるまで2カ月ほど時間が掛かりましたw
売れる人と売れない人の違い
私が販売を続けて感じたのは、「作品が良ければ売れる」というわけではないということです。
もちろん作品の品質は大切ですが、それ以上に重要だと感じたのは、
- ・写真
- ・商品説明
- ・ブランドの世界観
- ・SNSでの発信
です。
実際にメルカリでも、同じような作品なのに写真一枚で印象が大きく変わることがあります。
最近では私も黒背景で撮影したり、コーヒーを添えて世界観を意識した写真を撮るようにしています。
作品だけではなく、「このブランドだから欲しい」と思ってもらうことが大切なのだと感じています。
販売して良かったこと
一方で、販売していて良かったこともあります。
それは、自分が作った作品を誰かが使ってくれることです。
- 「届きました。」
- 「大切に使います。」
そんな一言をいただけるだけでも、「また作ろう」という気持ちになります。
お金だけでは得られない喜びがあるのは、ハンドメイドならではだと思います。
レザークラフトは儲かるのか?

私の答えは、
「簡単には儲からない。でも続ける価値はある。」
です。
レザークラフトを始めて数か月で生活できるほど稼ぐのは難しいでしょう。
しかし、
- ・技術が向上する
- ・作品数が増える
- ・ブランドが認知される
これらが積み重なれば、少しずつ売れる機会も増えていくと思います。
まとめ
レザークラフトは、「すぐに儲かる副業」ではありません。
ですが、自分だけの作品を作り、それを誰かに喜んでもらえる趣味でもあります。
私自身もまだ販売を始めて日が浅く、試行錯誤の毎日です。
写真を変えたり、新しい作品を作ったり、イベントへの出店を考えたりと、少しずつ挑戦を続けています。
これからレザークラフトを始めようと思っている方や、販売を考えている方は、「すぐに儲けよう」と考えるのではなく、「まずは一人でも作品を気に入ってくれる人を増やそう」という気持ちで始めてみることをおすすめします。